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2015年3月 3日 (火曜日)

既存不適格建築物への増築

近年の法改正で
設計屋さんが厄介だなと思う案件のひとつに
既存不適格建築物への増築があるのではないでしょうか。

わかりやすく言うと、昭和56年以前に建てられた建築物への増改築です。

どんどん確認申請が出しづらくなって、
大工さんにも構造上分離すれば大丈夫ですよと、半分および腰だったのですが

Photo

今日、初めて増改築部分と既存部分が構造上一体となった確認申請を提出しました。

たかだか36㎡程度の木造二階建ての住宅の増築ですが、
申請図書はホチキスが止まらないほどの厚さになってしまいました…ヽ(´o`;


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ただ、今後は決して避けて通ることのできない、
またどんどん増えてゆく案件だと思っています。

新築着工件数がみるみる減り、空き家がみるみる増えている昨今、
設計事務所の仕事も古い空き家のリノベーションの割合が増えてゆくのではないでしょうか。
むしろそこが主戦場になるのではという気もします。

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